大きな子供に手をやく毎日。
でもこれからは・・・・・・・?
子供の日
「俺、との子供がほしい。」
「ぶっ!!!!!!」
休日、新婚のと浮竹は二人でお茶を飲みながら他愛もない会話をしていた。
そんな落ち着いたひとときに合わない台詞を
浮竹は持っていた湯飲みを置いて、いきなり真面目な顔をして言い出した。
「んな・・・いきなり何を言い出すのよ!?お茶吹き出しちゃったじゃない!!!!!」
「だって今日は『子供の日』なんだろ。」
いたって真面目な顔で、さも当たり前のように返答してくる浮竹。
・・・・・・・・本当に何を言い出すんだ。この男は。
「十四郎・・・・・・。今日は子供が楽しむ日であって、子供を作る日じゃない!!」
真っ赤になって怒鳴る。
「え〜・・・・・・。」
「残念そうな顔しても駄目!!
・・・・・・・それに、急に思い浮かんだ事を簡単に口に出すのは言い事じゃないわよ。」
「違う!!ずっと前からそう思っていたんだ・・・俺は。」
浮竹はの手を握ってその目を真剣に見つめている。
隠し事なんか、全部見透かされそうで。
聞こえるか聞こえないかのギリギリの声で小さく呟く。
しかし浮竹の耳にはしっかりとその声は聞こえていた。
「え・・・それって、もしかして・・・!」
変なところで勘の良い浮竹。
のその言葉で察知したのか突然浮竹の顔が明るくなる。
「・・・・この前、卯ノ花さんの所に行ってきたの。そしたら・・・・・・うん///////」
・・・本当は、もっとちゃんとした時に言いたかったんだけど。
「でかしたぞ〜っ!!!ーーーー!!!!」
よっぽど嬉しかったのか、浮竹は笑顔で
を抱きしめた。
しかしちゃんとその体を気遣うことは忘れず、優しく包み込んでいる。
「ただでさえ浮竹十四郎っていう大きい子供がいるからなぁ。」
「なんだよソレ。」
十四郎と、私と、そして生まれてくる赤ちゃん・・・。
どんな家族になるんだろうか。
少なくとも幸せな日々になるのは、間違いないだろう。
これから訪れるであろう幸せを胸に抱き、
は浮竹の胸に顔をうずめた。
END
浮竹さん第二弾です。
05.5.05 雄斗
この目に・・・弱いんだよなぁ。
「はぁ・・・・・・・これ以上子供が増えたら困るわよ・・・。」
抱き合ったまま笑い合う二人。
何だこの白哉との更新率の差は・・・。浮竹ファンの方スミマセン。
そして勝手に妊娠させてゴメンナサイ。