暑いんです
「ん〜っ!!冷たくて美味しい」
「一気に涼しくなるな」
蒸し暑い日が続く中、浮竹とは雨乾堂でかき氷を食べていた。
暑さのせいで逆に具合の悪くなりそうだった浮竹、そして心配してその様子を見に来る。
それを見かねた清音が二人のためにと かき氷を用意してくれたのだ。「っ!!」
「ん、どうした?」
突然の体が震え、小さく声をあげた
「な・・・何でもない!!」
「・・・・・そうか?なら良いんだが・・・」
何でもないとは言いつつも、さっきから何かを我慢しているように見える。
妙に体を動かしてみたり、かと思えば今度は急にその場で固まったり・・・・。
明らかに見ていて妖しい。「・・・何かあったんだろう?言って見ろ」
「あの・・・それは・・・」
「言わないとここで押し倒すぞ」
「やめてください(即答)」
「今の何気に傷つくぞ・・・・」
その言葉にショックを受けながらもの異変を心配する浮竹。
「さっきかき氷を口に入れようとしたとき・・・こぼしちゃって・・・その、服の・・・中に」
「なにっ!!?見せてみろ!!」
そう言って浮竹は素早い手つきでの服を脱がそうとした。
「ちょ・・・まっ!!何でそうなるのよ・・・!!」
脱がされまいと浮竹の手首を掴んで押し返そうとしている。
しかし浮竹の手はビクともせず、逆に手首を押さえつけられその場に押し倒されてしまった。浮竹はの手首をその頭上で一纏めにして片手で押さえつけ、
もう片方の手で器用にの死覇装の帯をゆるめていく。死覇装を脱がし、露わになった胸元に目をやると
胸の間から腹にかけてスーっと氷が溶けてできた水滴の跡がついていた。「あちゃー・・・これは早くキレイにしないとベタベタになるぞ」
とは言いつつも、水滴の流れた跡がある部分は
もうすでに氷の上にかかっているシロップのせいでベタベタしていた。浮竹はニヤニヤと笑いながらその様子を見つめている。
「拭けば良いだけでしょ!こんな事してるなら濡れタオル持ってきてよっ!!」
「いや・・・だって早くキレイになりたいだろ?いま俺が舐めてキレイにしてやるからな」
「ひゃっ・・・・つめた・・・!」
今まで食べていたかき氷のせいで浮竹の舌は冷たくなっていた。
そのせいで浮竹の舌の動きが敏感に伝わってくる。氷が溶けて流れていった跡にそって丁寧に舌を這わせ、の体を舐めあげる。
そのたびにの背筋にはゾクゾクした感覚がはしった。「っ・・・・はぁ」
元々の暑さのせいもあっての顔は熱を帯び赤くなっている。
ヤバイな・・・ふざけてたつもりだったが・・・・・・・
・・・・・・・・我慢できん。
「・・・・このまま俺と・・・・・・・」
「ん・・・・・・十四郎・・・・」
浮竹自身もすっかりその気になってしまい、に口付けしようとした瞬間・・・・・・・・
「隊長!さん!!かき氷のおかわりどうですか?」
あろう事か清音が新しいかき氷を持って雨乾堂へと入ってきた。
「「あっ・・・」」
「・・・と、思ったんですけど〜・・・冷たいモノはいらなかったみたいですね!お邪魔しました〜」
清音は顔を赤くしながらも苦笑いし、雨乾堂を後にしていった。
++おまけ++
:「・・・・・・見られた;;」
浮竹:「まぁまぁ・・・、清音は誰かに言いふらしたりするようなヤツじゃないし・・・」
:「そーいう問題じゃなくって!!こんな場面見られて・・・人間として恥ずかしいのよ!!!」
浮竹:「いーじゃないか。アツアツって事で」
:「状況にもよるわ(怒)(てかアツアツなんて言葉どこで覚えたんだか・・・)」
浮竹:「てな訳で・・・続き、始めようか」
ガバッ!!(←再び押し倒した)
:「いやーっ;;;;;」
END
・・・・ごめんなさい。
自分でも何書きたいのか分からなくなってきました。
暑さのせいですねv(自分のせい)05.8.6 雄斗